こんにちは。チーズジャーニー、運営者の「Ayumi」です。
スーパーのチーズ売り場に行くと、その種類の多さに驚いてしまいませんか?壁一面に並ぶカラフルなパッケージを見ていると、「今夜の晩酌に合うチーズが欲しいけれど、どれを選べばいいのか分からない」「料理に使いたいけれど、種類が多すぎて違いが分からない」と悩んでしまうことも多いですよね。
実は、身近なスーパーやコンビニで買える市販のチーズにも、専門店に負けないくらい美味しくて安い名品がたくさん隠れているんです。私自身、毎日のように色々な商品を試していますが、選ぶポイントさえ押さえれば、いつもの食卓がぐっと華やかになりますよ。この記事では、チーズ好きの私が自信を持っておすすめできる市販チーズを、シーンや目的別にご紹介します。
- スーパーやコンビニで手軽に買える、安くて美味しい人気チーズ
- ワインや日本酒にぴったり合う、最高のおつまみチーズ
- 毎日の料理をグレードアップさせる、使い勝手の良いチーズ
- カルディや成城石井などで話題の、ちょっと贅沢なトレンドチーズ
ランキング形式で紹介する市販チーズおすすめ

毎日の食卓から週末の特別な家飲みまで、スーパーやコンビニで手軽に買えるおすすめのチーズを厳選しました。「安かろう悪かろう」ではなく、コスパと味のバランスが取れた優秀な商品をピックアップしています。そのまま食べて美味しいものから、料理に使えるものまで、私の「推し」をランキング形式のような感覚でご紹介しますね。
おつまみで人気の安いチーズベスト3
仕事終わりの一杯に、手軽につまめるチーズは欠かせませんよね。ここでは、100円〜300円台で購入できるコスパ最強で味も間違いない、私の定番おつまみベスト3をご紹介します。
第1位:雪印メグミルク「6Pチーズ コクとうまみ」
まず外せないのが、雪印メグミルクの「6Pチーズ コクとうまみ」です。これはもう、冷蔵庫に常備しておきたいレベルの完成度です。通常の赤いパッケージの6Pチーズも美味しいですが、この「コクとうまみ」は別格です。
プロセスチーズ特有の硬さはありつつも、口に入れた瞬間に広がる熟成チーズのような深いコクがたまりません。旨味が凝縮されているので、ビールやチューハイはもちろん、ハイボールなど炭酸系のお酒との相性が抜群です。
第2位:雪印メグミルク「雪印北海道100 さけるチーズ スモーク味」
第2位は、誰もが一度は食べたことがあるであろう「さけるチーズ」のスモーク味です。「え、子供のおやつじゃないの?」と思った方、侮ってはいけません。実はこれ、お酒好きの間では「最強のコスパおつまみ」として支持されているんです。
北海道産生乳を100%使用しており、キュッキュッとした独特の食感と、噛むほどに染み出すスモークの香ばしさがたまりません。一本一本裂いてチビチビ食べるのが楽しいですし、低カロリーなので夜遅くの晩酌でも罪悪感が少ないのが嬉しいポイント。ネット通販で10本入りなどをまとめ買いしているリピーターも多い人気商品です。
第3位:なとり「一度は食べていただきたい 燻製チーズ」
そして第3位は、おつまみの老舗メーカー・なとりが本気で作った「一度は食べていただきたい 燻製チーズ」です。この商品の最大の魅力は、スーパーのおつまみコーナー(常温棚)で買えるのに、味が本格的すぎること。
リンゴ樹のチップでじっくり燻製されており、袋を開けた瞬間の薫香が食欲をそそります。デンマーク産サムソーチーズを50%以上使用しているため、チーズ自体の味が非常に濃厚でクリーミー。常温保存ができるので、ストックしておけば「あ、つまみがない!」という時の救世主になりますよ。
| 商品名 | 主な特徴 | おすすめペアリング |
|---|---|---|
| 6Pチーズ コクとうまみ | 濃厚な旨味としっかりした食感 | ビール、ハイボール |
| さけるチーズ スモーク味 | 裂く楽しさと低カロリー | チューハイ、レモンサワー |
| 一度は食べていただきたい 燻製チーズ | 常温保存可、濃厚なコク | ウイスキー、赤ワイン |
ここがポイント!
「さけるチーズ」や「なとりの燻製チーズ」は、ネット通販でのまとめ買い(箱買い)が人気です。重たい思いをしてスーパーから持ち帰らなくて済むので、ストック用には通販を利用するのが賢い方法ですよ。
そのまま食べて美味しいチーズの種類

調理不要で、パックから出してそのまま食べるだけで幸せな気分になれるチーズたち。特に日本のメーカーが作るチーズは、日本人の好みに合わせて作られているので、ハズレが少ないのが特徴です。
小岩井乳業「小岩井 クリーミーチーズ6P」
私のお気に入りは、小岩井乳業の「小岩井 クリーミーチーズ6P」です。一般的なプロセスチーズとの最大の違いは「発酵バター」を使用していること。これにより、プロセスチーズとは思えないほどのクリーミーさと、ミルキーな濃厚さが楽しめます。
まるでレアチーズケーキのような滑らかさがあるので、クラッカーに乗せて蜂蜜を少しかけるだけで、立派なパーティーオードブルになります。
明治「北海道十勝カマンベールチーズ 切れてるタイプ」
カマンベールチーズって、切る時に中身がトロッと出てしまって包丁にくっつくのがストレスだったりしませんか?この商品は最初から等分にカットされているので、その手間が一切不要なんです。
日本のカマンベールは、本場フランスのものに比べて白カビ特有の刺激臭や苦味が抑えられており、非常にマイルドでクリーミーです。カマンベール初心者の方にも自信を持っておすすめできますし、冷蔵庫から出してすぐ食べられる手軽さが最高です。
チーズの豆知識:ナチュラルとプロセスの違い
「ナチュラルチーズ」は乳酸菌が生きていて熟成が進むもの、「プロセスチーズ」はナチュラルチーズを加熱・乳化して発酵を止めたものです。日本のスーパーで売られている6Pチーズなどはプロセスチーズが多く、保存性が高く味が均一なのが特徴です。
(出典:農林水産省『チーズのプロがナビゲート!国産チーズを学ぼう』)
もし「プロセスチーズ」と「ナチュラルチーズ」の違いについてもっと詳しく知りたい方は、以下の記事も参考にしてみてくださいね。それぞれの特徴を知ると、選び方がもっと楽しくなりますよ。
【チーズ初心者必見】ナチュラルチーズとプロセスチーズの違いとは?基本の「き」を徹底解説
ワインに合う高級な市販チーズ

週末はちょっと良いワインを開けて、お店のような雰囲気を楽しみませんか?スーパーや少しこだわりのあるお店(成城石井やカルディなど)で買える、ワイン泥棒なチーズをご紹介します。ワインとチーズを合わせる基本は「味の強さを合わせる」ことです。
赤ワインには:パルミジャーノ・レッジャーノ
フルボディの赤ワイン派の方には、イタリアの至宝「パルミジャーノ・レッジャーノ」がおすすめ。成城石井などでブロックで売られているものを砕いて食べると、アミノ酸の結晶がジャリッとして、噛むほどに旨味が溢れ出します。これだけでワインが何杯でも進んでしまいます。
白ワイン・スパークリングワインには:ブリーチーズ
辛口の白ワインやスパークリングワインには、フランス産の「ブリーチーズ」がよく合います。カマンベールに似ていますが、さらにサイズが大きく、クリーミーでマイルドな味わいが特徴です。クセが少ないので、リンゴやブドウなどのフルーツと一緒に食べるのもおしゃれですね。
甘口ワインには:ブルーチーズ
そして、ワイン好きなら一度は挑戦してほしいのがブルーチーズ(青カビチーズ)です。「ゴルゴンゾーラ」などが有名ですが、スーパーで買える「イゴール」などのブランドは比較的マイルドで食べやすいものが多いです。塩気が強いので、甘口のワインや蜂蜜と合わせると、「甘じょっぱい」無限ループにハマります。
ブルーチーズがうますぎる!好きな人の共通点やおすすめの種類5選も紹介
日本酒に合うカズチーなどの珍味系

チーズはワインだけのものじゃありません。実は、日本酒や焼酎とも相性抜群なんです。特に「発酵食品(チーズ)×発酵食品(日本酒)」の組み合わせは間違いありません。
話題沸騰の「カズチー」
最近の大ヒットといえば、やっぱりカルディなどで買える「カズチー」ですよね。燻製した数の子とチーズを組み合わせた新感覚のおつまみです。チーズの中に数の子のプチプチした食感が弾け、スモーキーな風味が口いっぱいに広がります。人気すぎて品薄になることもあるので、見つけたら即カゴに入れるのが鉄則です。
スーパーで買える和風チーズ
もっと手軽なところでは、なとりの「一度は食べていただきたい 贅沢なチーズ鱈」もおすすめです。普通のチータラよりもチーズの比率が高く、濃厚な味わいが日本酒の吟醸香ともよく合います。
また、スーパーの練り物コーナーにある「チーズ入りちくわ」も侮れません。軽くトースターで焼いて醤油を少し垂らすだけで、立派な居酒屋風おつまみになりますよ。
料理に使いやすい高コスパなチーズ

毎日の料理にチーズを使うなら、使い勝手とコスパが重要ですよね。私が冷蔵庫に必ず常備しているのは、以下の2つです。
大容量のシュレッドチーズ(ミックスチーズ)
グラタン、ピザ、カレーのトッピングなど、何にでも使えて便利です。選ぶ際のポイントは、原材料表示を見て「セルロース(結着防止剤)不使用」のものを選ぶこと。チーズ同士がくっつきやすいという難点はありますが、チーズ本来の風味が強く感じられて加熱時の伸びも格段に良いです。1kgなどの大きなサイズをコストコや業務スーパーで買って、小分けにして冷凍保存するのが賢い方法です。
クラフト パルメザンチーズ
粉チーズなら、緑のボトルの定番「クラフト パルメザンチーズ」。パスタにかけるだけでなく、パン粉に混ぜてチキンカツの衣にしたり、シーザーサラダにたっぷり振りかけたりと、調味料感覚で旨味を足すことができます。
また、トーストやサンドイッチにはスライスチーズが欠かせません。「とろけるタイプ」と「とろけないタイプ」を用途によって使い分けるのがポイントです。詳しくは以下の記事で解説しているので、料理での失敗を防ぎたい方はぜひチェックしてみてください。
スライスチーズととろけるチーズの違いを比較!見分け方とおすすめの使い分け
シーン別に見る市販チーズのおすすめ活用法
チーズはただ食べるだけでなく、シーンに合わせて選ぶことで、その魅力が何倍にも膨らみます。ここでは、私の実体験に基づいたおすすめの活用法をご紹介します。これを読めば、もうチーズ選びで迷うことはなくなりますよ。
スーパーで買える詰め合わせセット
ホームパーティーや、色々な種類のチーズを少しずつ試したい時に便利なのが、チーズのアソートセットです。
スーパーのチーズコーナーをよく見てみると、カマンベール、ゴーダ、レッドチェダー、パルメザンなどが一口サイズにカットされて詰め合わせになっている商品があります(例:明治や森永乳業のアソートパックなど)。これ、実はすごく優秀なんです。
自分で大きなブロックを買ってカットする手間が省けますし、もし口に合わない種類があっても少量なので無駄になりません。お皿に並べて、クラッカーやナッツ、ドライフルーツを添えるだけで、あっという間に華やかなチーズプラッターの完成です。急な来客時のおもてなしにもぴったりですよ。
カルディ等の話題のブッラータ

SNSでも話題になった「ブッラータ」をご存知ですか?モッツァレラチーズの中に、生クリームと細かいモッツァレラを閉じ込めた、巾着のような形をしたイタリア発祥のフレッシュチーズです。
以前はレストランでしか食べられませんでしたが、最近はカルディや大きめのスーパー(イオンなど)で「冷凍ブッラータ」が手に入るようになりました。食べる前に冷蔵庫で解凍して、ナイフを入れると中からトロ〜リと濃厚なクリームが溢れ出します。
おすすめの食べ方は、季節のフルーツ(イチゴ、桃、シャインマスカットなど)と一緒に盛り付けて、美味しいオリーブオイルと少量の塩、ブラックペッパーをかけること。もはや前菜というより、極上のデザートのような満足感が味わえます。生ハムを添えれば、塩気と甘みのバランスが絶妙なご馳走になります。
美味しく食べるコツと注意点
冷凍ブッラータは、解凍時間が重要です。食べる24時間前に冷蔵庫に移してじっくり解凍するのが、一番美味しく食べる秘訣です。電子レンジや常温で急いで解凍すると水分が出て分離してしまうので注意してくださいね。
子供のおやつには無添加や高栄養価

お子様のおやつとしてチーズを選ぶなら、栄養価と安心感を重視したいですよね。チーズはタンパク質やカルシウムが豊富なので、成長期のお子様にはスナック菓子よりも理想的なおやつと言えます。
私がよく友人の子供に買うのは、「1才からのチーズ」シリーズや、キャラクターの形をした個包装のチーズ、定番の「キャンディチーズ」です。これらは塩分が大人用よりも控えめに作られていたり、鉄分やカルシウムが強化されていたりと、子供の健康を考えた工夫がされています。
選ぶ際は、原材料表示をチェックして、できるだけシンプルな素材で作られているものを選ぶと安心です。カルシウム不足が気になる大人の方にも、実はおすすめなんですよ。
デザートになる甘いチーズケーキ風

「甘いものが食べたいけれど、ケーキを買うほどでもない…」「ダイエット中だけど甘いものが欲しい」そんな時にぴったりなのが、デザートチーズ(スイーツチーズ)です。
特にQBBの「チーズデザート6P」シリーズは秀逸です。「ラムレーズン」「マダガスカルバニラ」「リッチな4種のベリー」など、季節ごとに様々なフレーバーが登場します。クリームチーズベースで口溶けが良く、1個あたりの糖質もケーキに比べれば格段に低いので、罪悪感のない「ギルトフリー」なおやつとして大人気です。
また、雪印メグミルクの「雪印北海道100 マスカルポーネ」もおすすめ。付属のエスプレッソソースをかけるだけで、本格的なティラミス風の味わいが楽しめます。食パンに塗ってフルーツサンドにするのも美味しいですよ。
市販のおすすめチーズで食卓を彩ろう
ここまで、スーパーやコンビニで買えるおすすめの市販チーズをご紹介してきました。気になるチーズは見つかりましたか?
毎日の食事にプラスするだけで栄養バランスが整ったり、週末の晩酌がグレードアップしたりと、チーズには日々の生活を豊かにする力があります。「今日はどれにしようかな?」と売り場で選ぶ時間も、楽しみの一つですよね。
まとめ
- おつまみには「コクのある6Pチーズ」や「トリュフ入りベビーチーズ」が鉄板。
- 料理用には「セルロース不使用のシュレッドチーズ」が美味しくて便利。
- 週末のご褒美には「ブッラータ」や「パルミジャーノ」で贅沢気分を味わおう。
ぜひ、あなたのお気に入りの市販チーズを見つけて、素敵なチーズライフを楽しんでくださいね!

